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ザレゴト

2009.12.03 Thu. 01:05

水曜日の夜。
いつもならあの人がいる日
でももう来ない、来て欲しくない

今日はもしかしたらうちの前にいるのではと
恐る恐る帰ってきた

よかった、いなかった

こんなにびくびくするのは失礼だね


ずっと考えていた
ずっと思っていて、
毎週来るたびに言おう言おうと思っていた

あの人はわたしを
もう卒団したから
わたしを友達だって
先輩後輩はもういいって
家族のように接してくれて

それは本当に嬉しかったけど

それでもわたしはやっぱり先輩は先輩だった
友達には見れなかった
どこかで立てないとと思っていたし
敬語も使わなくていいって言ってくれたけどタメ口なんかきけなかったし
どこまで仲良くなったって、2つも年上で、先輩だし
尊敬してるし、好きだから

だから
毎週言おう言おうと思ってたことも
いざ本人を目の前にすると口にできなくて
あまりにひどいことは言ったけど
それとなく言ってみたりもしたけど
やっぱり
伝わってはいなかった

だっていやなんだもの

ごみだらけのキッチンや、
ゴミ箱の周りに散乱してるゴミも
食べ物や鍋を床に置くのも
ベッドの上にあがられて、ものを食べたりするのも
何がフトンかシーツかもわからないぐっちゃぐちゃな状態で寝られて
お客様用フトンなのに、あなたの専用布団じゃないのにって思うのも
化粧したまま寝られるのも
においがつくのも
お母さんがくれた毛布をわたしのベッドから引き摺り下ろして
それに包まって食事して毛布が汚れるのも

わたしはそれを「だらしない行為」だと教わってきて
そういう家庭で育ってきたから
やっぱりそれは「だらしないこと」で

でも言ってもわかってくれない、直らない、またやる
もう本当にイヤだった
あの人が帰ってから掃除するのが嫌で嫌でたまらなくて
料理は全部捨ててたし、また一から掃除して

お父さんとお母さんが
うちは裕福じゃないのに、わたしがしたいっていうわがままを
聞いてくれて、一人暮らしさせてもらって
お父さんが買ってくれたじゅうたんしいて
お母さんが一番いい毛布を、ってくれた毛布で寝て

それを汚されるのは本当に悲しい

あの人のだらしない部分に目をつぶれば
あの人は本当にいい人で
先輩らしくて、頭もよくて、料理も全部美味しくて、
何より話があって、気があって、楽しくて

わたしが がまんすればすむことなのかな?
わたしが、そうじをすればいい?
汚くなったら洗えばいい?そうなる前に片付ければいい?

と思って、ずっと、過ごしてきた
わたしがもしかしたら間違っているのかもしれない
少し潔癖なのかもしれない
わたしの部屋がもともと汚いのかもしれないって
思って
やってきたけど

無理だった
彼氏に八つ当たりしたくらいにして

これが月1回とかだったらよかったのかも
毎週2泊はやっぱり多かったのかも

近すぎた、遊びすぎた

家族のように扱ってくれたのかもしれないと
思ってもみたけど

。。。

鍵を間違って
持って帰ったと、2時にわたしが気付いて連絡したときに
わたしはもうすでに怒っていた

鍵を間違って持って帰ったのは2回目だった
1回目のときはそんなこともあるから、とあまり咎めたりしなかった

「わたしがもってた」

そのなかに「ごめん」がでてこないことに
もっと腹を立てていた

ふだんならこんなことに怒ったりしないのに

あの人はきっと鍵を持っていったことに
わたしが怒っていると思っている
わたしの機嫌が悪かったと
タイミングが悪かったと

それにも腹を立てて
連絡に一切でていない
子供の喧嘩みたい

でもいつか会わなければいけないときが来るから
そのとき全部言おうと思う
言って直ってまた遊べるのが一番いい
でも月2回くらいがいいな
全部言って切れるなら切れていい
その程度の関係だったのだと思えるから

言いたいことが言えないのはやっぱり嫌だ

どうして今まで誰も言わなかったのだろう?
あの人は22年間も生きてきたのに
友達も皆言わなかったのかな
それとも私が遊びすぎなのか

でも本当にいい人だから
わたしがおろかだと思ったこともあったけど
今は間違ってないって思うから
いいんだ、

失っていい友達もいるはずだ

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